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日本心臓リハビリテーション学術集会で発表しました
- 2026.07.26 |
2026年7月18日・19日に開催された第32回日本心臓リハビリテーション学術集会で当クリニックの理学療法士の長嶺 庸介が「熊本県における後期回復期から維持期への心臓リハビリテーション移行の実態」という演題で、熊本市内と熊本市外の心臓リハビリテーションにおける外来・通院リハビリから地域の運動施設への移行を行う上で現状と問題点を熊本心臓リハビリテーション推進事業で実施した熊本県後期回復期心リハ施設へのアンケート調査を元に解析を行いました。
熊本市内および市外ともに維持期の心リハは自施設での外来心リハ継続または在宅での自主練習を勧めることが多く、施設での継続において施設へのアクセスは市内および市外において共通の課題でした。また熊本市外は市内と比べて維持期心リハを提供できる施設が特に少ないがわかりました。このことから熊本市内では地域および施設間連携を強化することで実施率向上が期待でき、市外では提供可能な施設に限りがあるため既存の介護施設などと連携して心臓リハビリテーション実施の体制構築を進めていくことが必要であることを報告しました。
これからも熊本心臓リハビリテーション推進事業を中心に、熊本県での心臓リハビリテーションの充実を推進して参ります。
